私のわがままで、子どもたちは大いに頑張ったので、恒例の「お疲れさん会」をしましょう とのことで、会場から帰路に着き、津山まで帰って、「ＣＯＣＯＳ」（津山市川崎）に再集合しました。
平田さんと福田さんは、所用でどうしても参加できないとのことでしたが、他のみなさんは集まってくださいました。
１日、暑い中たいへん疲れさまでした。結果は結果としてしっかり受け止めて、次なるチャンスに大いに活かしてくれたらうれしいです。
決して１番を獲るためにやるのではありませんが、はやりやる以上は目標をもって、それに向かって力いっぱいガンバルこと、これが大切だと思います。
補助員として奮闘してくださった今井さんと歴舎さんに感謝申しあげます。
閉会式終了後、津山少林寺拳法連盟所属のみんなで集まって、撮っていただきました。
津山西道院、津山高倉スポ少、岡山真庭道院、美作林野道院の先生方や拳士の皆さんが写っています。
露出がうまくいかなくて、 全体的に暗くなっちゃって申し訳ありません・・・・・・・。
改めて我が団だけで撮っていただきました。
流郷－岸部（楓）組が、中学生女子の部で、敢闘賞（第３位）になりました。
岸部姉妹が、それぞれ弁論の部の１位と３位の表彰状を持っています。
我が団の山口－水島組が、小学生の部において、予選を突破しました。
制限時間（１分から１分３０秒）に足らず、総合点から５点減点されたにもかかわらず、です。
すごいです・・・・・・・・。
弁論の部では、我が団の岸部姉妹が発表してくれました。
他には、倉敷連島スポーツ少年団の難波拳士がエントリーしていました。
結果は、お姉ちゃんの貫録からか楓さんが最優秀賞（第１位）、梓さんは敢闘賞（第３位）になりました。
閉会式前に、岡山県スポーツ少年団リーダー会に所属する拳士が、協力してアトラクションをしてくれました。
備中高松スポーツ少年団の小林拳士が現会長ですが、コバちゃんを中心にみんなで、一生懸命盛り上げてくれました。
ちなみに、我が団の岸部兄妹もその中にキッチリいました。
去る７月２６日（日）、桃太郎アリーナ（岡山市北区いずみ町）において今年の岡山県大会が開催され、我が団から、５組（１０人）の拳士が参加してきました。競技の部とは別に、昨年から新設された「弁論の部」に岸部姉妹が挑戦し、発表する３人の中に入っていました。
なお、詳細については昨日、「岡山県少林寺拳法連盟」のＨＰにupしてますので、そちらをご覧ください。
我が団からは、審判員として私と石田先生、武下先生、補助員として今井父母の会々長（お母ちゃん）と歴舎父母の会副会長（会計）（お母ちゃん）がスタッフとして参加してくれました。
美作ブロックは拳士誘導係が担当でして、ブロック長である鷹取先生指揮の下、スムーズな大会進行に寄与させていただきました。
岸部くんがドイツに行くことは既報のとおりですが、先日載った津山朝日新聞を見て、津山少林寺拳法連盟の須原理事長さんが音頭を取ってくださり、有志でカンパ（激励金）を募ってくださいました。
①津山少林寺拳法連盟から。
②「岸部君を励ます会」（小野 津山道院長（連盟会長）、須原 津山西道院長（連盟理事長）、鷹取 美作林野道院長、米井 津山高倉スポーツ少年団部長、秋川 鏡野スポーツ少年団部長、黒田 岡山真庭道院長 のみなさん）
須原先生が直接渡しに来られる予定だったのですが、どうしても外せない急用ができたので、代わりに私から渡しました。
それとは別に、道場からと父母の会からもお祝いをさせていただきました。また、武下先生と石田先生も個人的にお祝いをしてくださいました。
また、ＯＢ拳士の保護者である篠井さん、内田（祐）くんのお父さんからも激励金をいただいたそうです。
こうして、周りの皆さんに支えていただくことは、岸部くんにとってとっても励みになります。
みなさんの心のこもった気持ちを有意義に使わせていただくことを誓ってくれると思います。
元気に行って帰って、きっと、おみやげ話をいっぱい聞かせてくれると思ってます。
福田くん（左）と今井くん（右）です。
２人は、保育園時代からの仲良しです。ほとんど同時に入会してここまで来ました。
合格証書を渡すのが、大会直前の練習日だったので、道衣を着てません。
これからもお互いに刺激し合って昇級していってくれたらうれしいです。
がんばってください。
たいへん遅くなっちゃいましたが、本日、みんなの前で合格証書を渡しました。
流郷くんです。
お姉ちゃんと一緒に入会して、ここまできました。
しばらくはこのままですが、次は茶帯（３級）が待ってます。
今までのように真面目にコツコツ修行を積んでいってほしいですね、がんばってください。
