津山地域大会がありました④
最後に、今大会の成績一覧表を載せておきます。
上に記載されてる大会名は、今年の美作地区大会の時のままですので、ここだけ“ミスプリ”です、すみません。
ちなみに、この一覧表を津山朝日新聞社に持ち込んでいますので、近いうちに夕刊に載せていただけると思います。
皆さん、楽しみにしていてくださいね。
2019年11月28日 10:03
最後に、今大会の成績一覧表を載せておきます。
上に記載されてる大会名は、今年の美作地区大会の時のままですので、ここだけ“ミスプリ”です、すみません。
ちなみに、この一覧表を津山朝日新聞社に持ち込んでいますので、近いうちに夕刊に載せていただけると思います。
皆さん、楽しみにしていてくださいね。
今大会の副賞です。
第１位から第３位は、「金・銀・銅メダル」が、小学生の部については、第４位から第６位（入賞）までは、「盾」が贈られました。
名前を呼ばれた拳士たちは、大きな返事をして前に出てきています。
津山市スポーツ少年団 少林寺拳法 種目別副委員長を仰せつかっていますので、大会の総評と閉会の挨拶をさせていただきました。
表彰式（閉会式）終了後、集合写真を撮っていただきました。
いつものことですが、晴れて表彰状を貰えた拳士もいれば、残念ながら叶わなかった拳士もいます。でも、みんなよく頑張ってくれました。
我が団の代名詞でもある「気迫」と「気合」はどこの道場にも負けてなかったと思ってます。
これからも、単に大会の成績だけにとらわれることなく、常に「人間性の向上」を図るべく日々修行に励んでいきたいと思います。
早朝より、いろんな場面でお世話になった勝北スポ少の保護者の皆さん、会場が近いこともあっておじいちゃんやおばあちゃんが応援に駆けつけてくださったご家庭もあり、とても感謝しています。
本当にありがとうございました。
さあ、いよいよ競技が始まりました。
岩本（旺）くんです。
小学生 単独演武（白・黄帯の部）に出場しました。
岩本（侑）くんです。
同じく、単演の部です。
平田（幸）くんです。
同じく、単演の部です。
平田（碧）くんです。
同じく、単演の部です。
奥村くんです。
同じく、単演の部です。
佐藤くんです。
同じく、単演の部です。
山本くんです。
同じく、単演の部です。
武田 ー 山本 組です。
小学生組演武（白・黄帯の部）です。
平田さんです。
小学生 単独演武（茶・黒帯の部）です。
原 ー 原 組です。
小学生 組演武（茶・黒帯の部）です。
今井くんです。
一般 単独演武（段外の部）です。
岸部さんです。
一般 単独演武（有段の部）です。
石田先生が、審判員（副審）として得点を挙げられてます。
武下先生も、審判員（副審）として出席されてます。
私も審判員（ここでは主審）を務めさせていただきました。
なお、３人の審判の模様は同一種目（クラス）ではありません。
各団・支部から応援いただく補助員には、我が団からは岩本さん、平田さん、原さんにご協力いただきました。
得点・集計コーナーで、ご活躍いただいた岩本パパと平田ママです。
原ママと岩本ママには、司会・進行係をお願いしました。
このパートは、毎年我が団が受け持つことになっていて、団の母集団（保護者会＠「父母の会」）の役員さん（特に女性軍）には、たいへんなお願いをしております。
今年もお世話になりました。
なお、一連の写真については、保護者（山本パパ）にお願いして撮っていただきました。
山本さん、１日おつかれさまでした、そして、ありがとうございました。
ご報告が遅くなりましたが、先週（１１月２３日＠土）、我が団のホームグラウンドである勝北中学校体育館において、津山地域大会が開催されました。
いわば、「ホスト」団なので保護者の皆さんには私のわがままを言わせていただき、早朝より出て来ていただいて、駐車場の案内（誘導・整理）からお手伝いいただきました。
津山少林寺拳法連盟 加盟の津山道院 拳友会（津山スポ少）、津山川崎スポーツ少年団、鏡野スポーツ少年団、津山西道院 拳友会（津山西スポ少）、美作林野道院 拳友会（美作林野スポ少）、津山高倉スポーツ少年団、岡山真庭道院 拳友会、勝北スポーツ少年団 の８支部・団が一堂に集まって日頃の修練の成果を競い合いました。
プラカードは岸部さんが持ち、団旗は今井くんが持ちました。
「誓いのことば」の発表です。
〇◉ 日本スポーツ少年団 団員 綱領 ◉〇
１．私たちは、スポーツを通して健康な身体と心を養います。
２．私たちは、ルールを守り他人に迷惑を掛けない立派な人間になります。
３．私たちは、スポーツによって自分の力を伸ばす努力をします。
４．私たちは、スポーツの喜びを学び友情と努力を大切にします。
５．私たちは、スポーツを通して世界中の友だちと力を合わせ平和な世界をつくります。
今年の大会では、「交流の部」が設けられ、各ブロックから６人での団体演武を披露することになりまして、勝央町スポ少から２名、鏡野スポ少から１名、岡山真庭道院 拳友会から１名と我が団から原兄妹が出てくれて、美作ブロックの代表として頑張ってくれました。
言い訳になりますが、１０月３０日の夜、各道場から鏡野スポ少の道場（大野公民館）に集まって５０分間、練習しただけでした。
このたくさんの観衆が見つめる中、堂々と武を演じきってくれました。
見事でした、とっても素晴らしいことです。
これからも美作ブロックは、お互いに協力し合って盛り上げていきたいと思います。
鶴石支部長（勝央町スポ少）、黒田代表（岡山真庭道院 拳友会）、秋川支部長（鏡野スポ少）、お世話になりました。
閉会式後、みんな揃って撮っていただきました。
武下先生は午後から帰られました。
バナナは、交流の部に出た拳士たちにいただいた参加賞です。
大会の結果では、原兄妹が、規定組演武（３級）の部で第２位になり、岩本（侑）くんが、単独演武（黄帯）の部で第６位に入りました。
よく頑張ってくれました。
我が団では初めて大会に出た拳士もいて、予選を通過できなかった者、予選は突破したけど本選で入賞できなかった者、それぞれいい経験をしたと思います。
近々には、今月２３日にも身近な大会が控えています。
今日の経験を活かして、反省するところはしっかり反省して“仕切り直し”、また新たな気持ちで挑戦してほしいですね。
朝早くから応援にお付き合いいただいた保護者の皆さん、お疲れさまでした。
報告がたいへん遅くなっちゃいました（いつものことですが・・・・）が、１１月１０日（日）に水島にて小学生だけの県大会があり、我が団からも１０名の拳士が出場してきました。
私と石田先生、武下先生は審判員として参加しました。
プラカードは原くんが持ってくれています。
本日（１１月３日＠日曜日）、倉敷武道館（倉敷市四十瀬）において、今年最後の岡山県連主催の昇格考試がありました。我が団から平田さんが初段（少年部）に挑戦してきました。
結果は、見事合格しました。
念願の『黒帯』です。これはお母さんが一番お喜びになってることでしょう。
これからは「有段者」として自覚を持って頑張っていってください。
とにかく、おめでとう！！
昨日（２日＠土曜日）、岡山工業高校（岡山市北区伊福町）にて新人大会があり、我が団から岸部さんが女子自由単独演武の部にエントリーしてましたので、付き添いで行って来ました。
開会式では冒頭、岡山県 高体連 少林寺拳法部の 金光 道晴 部長（金光学園校長）がごあいさつをされました。
岡山県少林寺拳法連盟の 白神 三郎 理事長がごあいさつをされました。
いよいよ、岸部さんの出番です。
今、持てる力を十二分発揮してくれましたが、結果は残念ながら予選突破はなりませんでした。
数年前に開催された南東北インターハイ（宮城県塩竈市）にご一緒した津山東高校の久常先生が、応援に駆けつけてくださいました。
とっても嬉しかったです。
正規の部活ではない私たち少林寺拳法にすごい理解とご協力をいただき、本当に感謝・感謝です。
期待に応えることができず申し訳ない気持ちでいっぱいですが、これに挫けず、これからも頑張っていきたいと思ってます。
お気遣い、ありがとうございました。