津山瓦版

少林寺拳法 勝北スポーツ少年団

中国大会のご報告②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

津山東高校の古田先生が、県予選大会に続いて、引率という形で付いて来てくださっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幾分、緊張気味の2人が写ってます。

 

 

 

 

予選は、各県1位、2位、3位も含めて、あらかじめ演武の順番が決まってたようです。

 

ちなみに、我が団の河本-岸部組は、岡山県1位なので、7番目(写真では向かって右から7番目です)に演武をすることになりました。

 

 

さあ、始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相対した時の構え、目線、気迫・・・・・。

日頃の修練の成果をしっかり出してくれたと思いました。

 

 

 

 

お昼休みの頃に、ちょうど仕事が休みだったらしく、お兄ちゃん(尚輝くん)が、お友達と一緒に様子を見に来てくれました。

 なんでも、数年前に日独スポ少交流事業で日本代表としてドイツに行った当時の仲間だそうです。

今年から社会人になった尚輝くんも、いろんな人たちと交わって、成長しているようです。

 

 少林寺拳法の真の目的は、「人づくり」であることは、言わずもがな であります。

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2017年06月19日 23:39

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