鏡開き式のご報告
1月12日(日)、津山市勤労者総合福祉センター(津山市勝部)において、心配された天候も何とか恵まれて、津山少林寺拳法連盟主催の鏡開き式が挙行されました。
連盟加盟団体の中には、道院拳友会の皆さんもいらっしゃるので金剛禅総本山少林寺でいうところの「新春法会」も兼ねています。
石田先生(副支部長)の太鼓で式典が始まりました。
武下先生が、鎮魂行の主座を務めてくれました。
副座は、石田先生と岸部さんが務めてくれました。
式典のメインである表彰式では、精勤賞を原兄妹、岩本兄弟がいただきました。
普段の練習日の出席はもちろん、大会やいろんな行事等に積極的に参加(出席)した回数を総合的に勘案しての精勤です。
各支部・団から3名の担当者を出していただきましたが、わが団から岩本ママ、長滝ママ、平田パパが協力してくださいました。
また事前準備として、各支部・団ごとにもち米を洗ってかして当日持ち寄ることになってて、わが団の分け前である4升のもち米を岩本さんちでお世話になりました。
朝早くから、たいへんお世話になりました。
なお、詳細については昨日『津山武道学園』のHPにアップしてますので、ご覧ください。
2020年01月23日 23:38