台湾からのお客さま⑩
いよいよお別れです。
玄関から出てきたところです。
林さんと鄭さんたちがバスに乗り込みました。
二人とも楽しんでくれたでしょうか。
またいつか、今度はもっとゆっくり余裕をもって津山に来てほしいですね。
でも、もしかしたら私たちが台湾へ行くかもしれませんね。
また逢えるといいですね・・・・・。
林さん、鄭さん、私たちに素敵な思い出をありがとう。
遠く離れた津山の私たちのことを時々は思い出してくださいね。
お元気で・・・・・・!!
いよいよお別れです。
玄関から出てきたところです。
林さんと鄭さんたちがバスに乗り込みました。
二人とも楽しんでくれたでしょうか。
またいつか、今度はもっとゆっくり余裕をもって津山に来てほしいですね。
でも、もしかしたら私たちが台湾へ行くかもしれませんね。
また逢えるといいですね・・・・・。
林さん、鄭さん、私たちに素敵な思い出をありがとう。
遠く離れた津山の私たちのことを時々は思い出してくださいね。
お元気で・・・・・・!!
また、大石先生から今回の訪津団の代表として片言の日本語で一生懸命あいさつをしてくれてうれしかったと言われた鄭さんも紹介され、促されてみんなの前に出てきてあいさつをしてくれました。我が家に来てくれた学生さんがこうやって紹介していただけることをうれしく思いました。
最後に台湾の学生を代表して彼女がお礼のあいさつをしてくれました。
最後にみんなで一緒に記念写真を撮りました。
女子大生に囲まれる純平くんです。
台湾の学生さんたちのパフォーマンスタイムです。
なぜか純平くんも呼ばれて一緒にやっています。
林さんがマイクを持っているようです。
最後は、今回のメンバー全員でコーラスが披露されました。
今回の研修全般をプロデュースした会の代表者から台湾の学生さんたちに記念品の贈呈がありました。
津山商業高校の大石先生からご挨拶をいただきました。

12日(木)の1日の中の津商でのプログラムの中でディスカッションがあり、純平くんが司会・進行をしたらしく、大石先生からその紹介とお褒めの言葉をいただきました。
台湾代表団の団長さんから請われて前に出て一言、挨拶をさせていただきました。
本当に短い時間でしたが、お別れの時が来ました。我が家から集合場所である津山文化センターまで一緒に送りました。
15時すぎから、3階大会議室において立食でのお別れパーティーが開催されました。
私たち6人を撮っていただきました。
お昼過ぎに横野の滝へ行きました。「紅葉亭」にて流しそうめんを食べました。
私たち6人で、5人前を頼みました。結構な量だったので全部食べたらお腹がいっぱいになりました。
私たちが食べ終わる頃、同じようにホストファミリーをされてるご家族が来られました。こちらは、女の子を2人受け入れられたようです。
翌日は、8時頃から朝食を摂りました。パンよりは日本食の方がいいだろうと思って、おばあちゃんが用意してくれました。
少し休んで、道の駅「久米の里」へ行ってみました。
機動戦士ガンダムの像があるので、おもしろいかなと思いました。
売店の中を見て廻りました。
素朴でシャイな鄭さんです。
手に持っているのは、久米地方の特産品であるジャンピー(ジャンボピーマン)です。
対照的に、陽気で明るくよくしゃべってくれる林さんです。
湯原温泉から帰って、寝る前に純平くんが将棋を教えてあげました。
林さんは、ビールがOKだそうなので差し上げました。
鄭さんは、お茶でいいとのことなので、純平くんと一緒に
おばあちゃん特製の「しそジュース」をあげました。
寝るのには時間も早いし、せっかくなのでみんなで湯原温泉に行きました。中国縦貫道路から米子自動車道を走ること40分くらいで着きました。
おばあちゃんと「足湯」に浸かりました。
3人でお風呂に入ってみました。
林さんです。
鄭さんが一人で写ってるのもあるのですが、公表するにはちょっと〝ヤバイ〟箇所があるので、やめときます。
ム・フ・フ ・・・・・・・・な感じです。
後ろに写っているのは、露天風呂のすぐ上に建つ「湯原グランドホテル八景(ハッケイ)」です。
全国露天風呂番付の前で撮りました。
ここ湯原温泉は、堂々の西の横綱です。
お風呂上りで、3人ともスッキリしたようです。
身体が内側からホコホコしてきますよね。
去る9月13日(金)の夕方から14日(土)にかけて、ホームスティをさせていただきました。
一般財団法人「日本国際協力センター主催の『「JENESYS2.0」台湾短期招聘事業』も一環で9月8日から15日までの間で、大学生・大学院生25名(男子6名、女子19名)の第3陣だそうです。
東京と岡山でそれぞれ2泊した後津山に来られ、津山市役所への表敬訪問、津山商業高校での交流等のあといよいよホストファミリィー宅にホームスティしました。過密スケジュールの中での1泊だけで、ホント時間が足らなかったというのが正直な感想でした。
私は、純平くんと一緒に13日の17時までに津山鶴山ホテルへ学生をお迎えに行きました。
私の隣が、鄭維斌(チョン ウェイピン 通称:テイ)さんで、台南大学の4年生の20歳です。
で、その隣は、林定緯(リン ティンウェイ 通称:リン)さんで、精華大学院の2年生で23歳です。
我が家に着いて、とりあえず夕食を摂りました。
おばあちゃんが作ってくれたごはんです。
林さんから我が家へお土産をいただきました。
中身はクッキーやらパウンドケーキとかの
詰め合わせでした。
鄭さんからも台湾から持って来られたお土産をいただきました。
こちらもクッキーでした。
気を使っていただき、ありがとうございました。