交流会の模様が新聞に載りました。
最初に、5日(火)付けの津山朝日新聞(夕刊)です。
翌日(6日@水)には山陽新聞(朝刊)にも載せていただきました。
こうして、スポーツ少年団の対外的な公式行事が記事になることで認知度が上がり、少子化の中でも各スポーツ少年団の団員が増えていってくれたらうれしいのですが・・・・。
みんなでスポーツを楽しみましょう!!
翌日(3日)は、勤労者総合福祉センター(津山市勝部)の体育館前で、「おもてなしテント」として私のこだわりである“蒜山風”焼きそばを140食焼かせていただきました。
このキャベツは、おばさんちで採れた特大のキャベツです。
1玉づつ、カットして袋詰めしています。
ボールに入っているのが、特製の「味噌ダレ」です。
具材は親鶏(かしわ肉)とキャベツのみ、秘伝のタレを絡めてこんがり焼き上げるんです。
津山市スポーツ少年団としては、他にとろろご飯と豚汁、肉まんを用意させていただきました。総務・交流委員会の皆さんが中心となって準備をし、各パートごとにそれぞれ受け持ちを決めて土庄町の皆さんを文字どおり お・も・て・な・し させていただきました。
なお、全体的な詳細については、『津山武道学園』のHPにもupしていますので、そちらをご覧ください。
日中の交流後、宿舎に帰って夕を摂ってからホテルの部屋で、レク交流がありました。
岸部(楓)さんと岸部(梓)さんが指揮を執ってくれて、約1時間半、津山市スポーツ少年団の団員と土庄町スポーツ少年団の団員が交流しました。
レク指導しています。
参加してくれた団員全員で撮りました。
残念ながら、我が団からの参加者はいません。
レク終了後、3人で撮ってもらいました。
2月2日(土)・3日(日)に、平成30年度の交流事業(来る年)として、土庄町スポーツ少年団の皆さんをお迎えし、いろんなスポーツ活動等で交流しました。
心配された天候もご覧のようにすっきりとした青空で、風もなく絶好の環境でした。
土庄町の皆さんが、恩原スキー場に到着しました。
早速、対面式(歓迎式)がありました。
土庄町スポーツ少年団の皆さんです。
我が団からは、山口くん、長滝(元)くん、長滝(宗)くん、原さん、原くんが参加してくれました。
今回は、津山市スポーツ少年団本部から貸し切りバスが出たので私も一緒に乗っていきました。
この寒いのに、みんなアイスクリームを食べてます。
みんなで、雪だるまを作ってみました。
岸部さんが、リーダー会役員として参加してくれてました。
ちょっと狭いけど、2人くらいは入れる程のかまくらも作りました。
スキー交流後、土庄町スポーツ少年団の皆さんと一緒に集合写真を撮りました。
津山市スポーツ課の八木さんも入ってもらって撮りました。