2月度昇級試験(2級) 合格!
長滝くんです。
実際は2月度の昇級試験の合格ですが、合格証書が届いた頃には「新型コロナウィルス」の感染拡大を受けて練習が自粛し始めた時期でして、すごい延び延びになってしまいました。
やっとここまできました。これからもボチボチでいいので、頑張って続けていってほしいですね。
長滝くんです。
実際は2月度の昇級試験の合格ですが、合格証書が届いた頃には「新型コロナウィルス」の感染拡大を受けて練習が自粛し始めた時期でして、すごい延び延びになってしまいました。
やっとここまできました。これからもボチボチでいいので、頑張って続けていってほしいですね。
昨日(5月29日@金曜日)、学校と連絡を取らせていただきました。
都道府県に出されていた『緊急事態宣言』が先日、すべて解除になりました。
津山市においては、公共施設の利用について6月15日から使用可能とのことです。
よって、我が団の活動は翌16日(火)から再開することにします。
2月29日から約3か月間「自粛」状態でして、まだまだ安心できる状態ではありませんが、とりあえず前進します、ありがたいことです。
なので、このHPをご覧になられて、見学なり体験等々、ご興味のある方は是非おいでください。
ちなみに、会場については当面、勝北中学校(体育館内の格技場)で活動します。
よろしくお願いします。
ご報告が大変遅くなりましたが、現在も「コロナ禍」は留まることを知らず、政府による『緊急事態宣言(対象は全国)』は5月末まで延長されました。
津山市も小・中・高校は休校状態で、当然、主な公共(スポーツ等)施設も使用禁止です。
なので、我が団の活動もやむなく引き続き“休止中”です。
徐々にではありますが、幾分、都道府県によっては感染者数とか横ばい状態のような気がしますが、油断はできません。
また、変化がありましたら状況をお知らせしたいと思います。
日本国内のみならず、全世界に蔓延する「新型コロナウィルス」について、私たちのまちにも感染の波が押し寄せているように感じています。
先日(4月12日@土曜日)、久しぶりに練習を再開しましたが、保護者の皆さんと協議した結果、昨今の事情を鑑みて当面の活動(練習)を中止することにしました。
4月末から始まる5月初旬の大型連休まで様子を見るってことで、とりあえず次回は5月9日(土)に再開予定としました。
子どもたちは練習を楽しみにしているということを親御さんからお聞きし、とってもうれしく思いました。が、しかし、時が時だけに「うつしても、うつれても」という観点から大事をとって3密(密室・密集・密接)を避けたいと思います。
また、事情なり状況が変わりましたら順次、ここにアップしていきたいと思います。
我が団の石田先生が、転勤されることになりました。
新型コロナウィルスの感染拡大にともない、学校が臨時休校の状態で公共施設が使えないので練習もお休みにしていますが、事前に保護者の方々とお話しして“お別れ会”をすることにしました。
勝北中学校の駐車場内に集まってもらいました。
石田先生からご挨拶をしてもらいました。
拳士一人ひとりが一言づつお別れのご挨拶を言ってくれました。
最後に父母の会の岩本会長さんがご挨拶をされました。
団の女の子たちから花束が贈られました。
男の子たちからは、記念品が贈られました。
最後にみんなで一緒に写真を撮りました。
単身赴任で京都に行かれますが、帰省した時はぜひ、道場にのぞいてほしいです。
とても寂しいことですが、これもサラリーマンの宿命です。とにかく、身体が一番です。健康には十分留意いただきしっかりご活躍されますことをお祈りしております。
頑張ってください、お元気で・・・・・。
原兄妹です。
この二人は、道場の人数が極端に少ない時期をしっかり支えてくれました。今では、たくさんの後輩たちがいますが、これまでどおり慢心することなく“真面目にコツコツと”を心がけて更なるステップアップを目指してください。
白帯を卒業しました。
前列は、奥村くんと平田(碧)くんです。
後列は、武田さんと平田(幸)くんです。
みんな、去年の同じ時期に入会(部)してきてくれて、毎回ほとんど休まずに通ってます。
お互いに刺激しあって、「次に、次に」って調子で頑張っていってほしいです。
道場には白帯さんがいるので、いつも言うように「恰好いい先輩」になってくださいね。
2月1日(土)、東京西品川道院にて数年ぶりに塾の修了生ミーティングがあり、行って来ました。
塾の第Ⅱ期生の参加者で撮っていただきました。
橋本さん、佐藤さん、赤羽さん、生田目さんです。
大西さんも出席されてたのですが、所用で中座されてて撮れませんでした。
鈴木先生、第二世・第三世師家とご一緒です。
第Ⅰ期生から第Ⅶ期生まで、本日出席した人全員です。
気持ちも新たに頑張っていこうと思いました。
1月12日(日)、津山市勤労者総合福祉センター(津山市勝部)において、心配された天候も何とか恵まれて、津山少林寺拳法連盟主催の鏡開き式が挙行されました。
連盟加盟団体の中には、道院拳友会の皆さんもいらっしゃるので金剛禅総本山少林寺でいうところの「新春法会」も兼ねています。
石田先生(副支部長)の太鼓で式典が始まりました。
武下先生が、鎮魂行の主座を務めてくれました。
副座は、石田先生と岸部さんが務めてくれました。
式典のメインである表彰式では、精勤賞を原兄妹、岩本兄弟がいただきました。
普段の練習日の出席はもちろん、大会やいろんな行事等に積極的に参加(出席)した回数を総合的に勘案しての精勤です。
各支部・団から3名の担当者を出していただきましたが、わが団から岩本ママ、長滝ママ、平田パパが協力してくださいました。
また事前準備として、各支部・団ごとにもち米を洗ってかして当日持ち寄ることになってて、わが団の分け前である4升のもち米を岩本さんちでお世話になりました。
朝早くから、たいへんお世話になりました。
なお、詳細については昨日『津山武道学園』のHPにアップしてますので、ご覧ください。
1月11日(土)、津山総合体育館(津山市山北)において、津山武道学園の稽古始めがありました。
津山少林寺拳法連盟の参加拳士たちです。
須原先生、秋川先生、米井先生が指導してくださいました。
うちの団のみんなで撮っていただきました。
原兄妹、山本くん、佐藤くん、岩本兄弟、武田さんが参加してくれました。
また、見学には山本さん、岩本兄妹も来てくれてました。
みんな、ありがとう!
ちなみに、こちらも詳細については『津山武道学園』のHPの方をご覧ください。