小学生大会に行って来ました①
報告がたいへん遅くなっちゃいました(いつものことですが・・・・)が、11月10日(日)に水島にて小学生だけの県大会があり、我が団からも10名の拳士が出場してきました。
私と石田先生、武下先生は審判員として参加しました。
プラカードは原くんが持ってくれています。
報告がたいへん遅くなっちゃいました(いつものことですが・・・・)が、11月10日(日)に水島にて小学生だけの県大会があり、我が団からも10名の拳士が出場してきました。
私と石田先生、武下先生は審判員として参加しました。
プラカードは原くんが持ってくれています。
本日(11月3日@日曜日)、倉敷武道館(倉敷市四十瀬)において、今年最後の岡山県連主催の昇格考試がありました。我が団から平田さんが初段(少年部)に挑戦してきました。
結果は、見事合格しました。
念願の『黒帯』です。これはお母さんが一番お喜びになってることでしょう。
これからは「有段者」として自覚を持って頑張っていってください。
とにかく、おめでとう!!
昨日(2日@土曜日)、岡山工業高校(岡山市北区伊福町)にて新人大会があり、我が団から岸部さんが女子自由単独演武の部にエントリーしてましたので、付き添いで行って来ました。
開会式では冒頭、岡山県 高体連 少林寺拳法部の 金光 道晴 部長(金光学園校長)がごあいさつをされました。
岡山県少林寺拳法連盟の 白神 三郎 理事長がごあいさつをされました。
いよいよ、岸部さんの出番です。
今、持てる力を十二分発揮してくれましたが、結果は残念ながら予選突破はなりませんでした。
数年前に開催された南東北インターハイ(宮城県塩竈市)にご一緒した津山東高校の久常先生が、応援に駆けつけてくださいました。
とっても嬉しかったです。
正規の部活ではない私たち少林寺拳法にすごい理解とご協力をいただき、本当に感謝・感謝です。
期待に応えることができず申し訳ない気持ちでいっぱいですが、これに挫けず、これからも頑張っていきたいと思ってます。
お気遣い、ありがとうございました。
左から山本くん、山本さん、佐藤くん です。
今年春に入部してきました。
念願の黄色帯です。各種大会にも積極的に参加(出場)してくれてます。道場にはまだ、白帯さんが数人いるので良き先輩として頑張っていってほしいですね。
原さん、長滝くん、原くんです。
茶帯が似合ってますよ。
少し前まで、毎回の練習日はこの3人だけという日々がずっと続いてましたが、現在は後輩(白帯さん)が増えました。頼りになる先輩として、努力を続けて『自分磨き』してください。
将来、きっと役に立ちます。次につながる修練を目指してください。
翌日は、ボルダリングに挑戦しました。
経験者はもちろんですが、未経験者も楽しみました。
室内は結構暑く、みんな汗びっしょりでしたが、気持ちのいい汗でした。
福祉会館に場所を移して、昼食後、お別れ式がありました。
土庄町スポーツ少年団育成連絡協議会の濱野会長(土庄町議会 議長)よりごあいさつがありました。
津山市スポーツ少年団を代表して、松川 典行 副本部長がごあいさつをされました。
土庄町スポーツ少年団の代表者がお別れのことばを言ってくれました。
土庄ミニバスケットボールクラブの望月くんと藤本くんです。
津山市スポーツ少年団を代表してのお別れのことばは、津山南スポーツ少年団の杉本くんが言ってくれました。
記念品の贈呈(交換)をしました。
土庄町スポーツ少年団は、土庄ミニバスの西滝さんと岡本くんです。
津山市スポーツ少年団は、津山西スポ少の宇野くんと弥生スポ少の草替くんです。
最後に、津山市スポーツ少年団の団員と土庄町スポーツ少年団の団員と一緒に撮りました。
土庄港のフェリー乗り場には、団員や母集団のみなさんが見送りに来てくださいました。
船上と岸壁からお互いに大きく手を振りながらお別れをしました。
お互いに、文字どおり見えなくなるまで手を振り続けました。
私は、先回(2年前)は行けてなかった(インターハイの引率)ので、とても新鮮な感覚がありました。
参加した団員のみんなが、体験・経験したことを各団に持ち帰って、他の団員たちにいろんな話をしてくれたり、影響を与えてくれることを願っています。
1日目の夕方、宿舎において意見交換会が開かれました。
会の冒頭、主催者側を代表して三枝町長よりごあいさつがありました。
有本教育長が、谷口 圭三 津山市長から預かったメッセージを披露されました。
竹内本部長が、この会では「来賓」という立場でごあいさつされました。
乾杯のご発声は、土庄町議会の濱野議長様が務められました。
閉会のごあいさつは、土庄町議会の木場議員がされました。
津山市スポーツ少年団の皆さんで撮っていただきました。
土庄町の方々も一緒にみんなで撮っていただきました。
和やかな雰囲気の中、お互いの団の様子を話したり有意義なひと時を過ごしました。
場所を北浦児童館に移して、地引網を楽しみました。
「よいしょ・ヨイショ」の掛け声で、みんなで協力して網を引きました。
いよいよ上がってきました・・・・・・。
いろんなお魚がいっぱい掛かっています。
手前に見え発泡スチロールの箱には、いっぱいいます。
大漁です、、、、、、、ね。
ご覧のように小魚もいっぱいいます。
津山の団員たちも大喜びです。
出発前に、参加団員たちが集合しています。
出発に先立って、竹内 靖人 本部長(津山市議会 副議長)がごあいさつをされました。
続いて、2日間全行程に参加される 有本 明彦 津山市教育委員会 教育長がごあいさつをされました。
早速大型バス1台に乗り込んで、一路小豆島(土庄町)へ。
予定通り、大阪城残石公園にて歓迎式・対面式がありました。
土庄町スポーツ少年団を代表して、下地 芳文 本部長がごあいさつをされました。
続いて、津山市スポーツ少年団を代表して竹内本部長がごあいさつをされました。
三枝 邦彦 土庄町長がごあいさつをされました。
両スポーツ少年団を代表してのごあいさつです。
土庄町スポーツ少年団を代表して土庄剣道スポーツ少年団の山本くんが津山市スポーツ少年団を代表して津山南スポーツ少年団の安藤くんが、それぞれごあいさつをしてくれました。
参加団員たちはそれぞれ、あらかじめ決められている班ごとに分かれて用意してきた“名刺”を出して、自己紹介を兼ねて交換しました。
式典終了後、みんなで集合写真を撮りました。
式典の司会・進行は土庄町役場の西崎係長さんがされました。
ご報告がたいへん遅くなりましたが、先週末(27日@土曜日~28日@日曜日)に津山市スポーツ少年団一行が小豆島へ行って来ました。
平成の時代になってから津山市と土庄町のスポーツ少年団が毎年度ごとに行ったり来たりの交流事業を行っていて、昨年度(平成30年度)は、今年の2月に、津山市側から言うと「来る年」になり土庄町から大勢の役員や団員たちが来てくれて、奥津町(上斎原地区)にてスキーレクを楽しんだりしましたが、今年度(令和元年度)は同じく津山市側から言うと「行く年」ということで、津山市スポーツ少年団が土庄町へ出向いて行きました。
我が団からは参加者はいませんでしたが、私は津山市スポーツ少年団 副本部長という立場で参加してきました。