☆★☆ お知らせ ☆★☆
本日(3月12日)から約1か月間、我が団の修練場所が変わります。
理由は、新野小学校(体育館)が、卒業式から入学式まで使用禁止のためです。
勝北中学校(津山市原)の体育館内にある武道場にて、
通常通り19時から20時30分まで行います。
ぜひ、見学においでください。
本日(3月12日)から約1か月間、我が団の修練場所が変わります。
理由は、新野小学校(体育館)が、卒業式から入学式まで使用禁止のためです。
勝北中学校(津山市原)の体育館内にある武道場にて、
通常通り19時から20時30分まで行います。
ぜひ、見学においでください。
3月3日(日)、津山総合体育館(津山市山北)において、恒例の津山武道祭が開催されました。
山口くん、岸部(梓)さんが写っています。
原兄妹が組演武を披露してくれました。
体育館の外では、屋台が出ました。
焼きそば(300食)、うどん(200食)、フランクフルト(200本)、コーヒー(200杯)、ポップコーン(200人前)を用意しました。
各武道団体から2~3名お手伝いをお願いしていました。
我が団からは山口ママと原ママがお手伝いしてくださいました。
津山少林寺拳法連盟加盟の各道場からも数名お手伝いしてくださいました。
詳細については、『津山武道学園』のHPをご覧ください。
中(PRタイムや体験コーナー)も外(屋台)も賑やかにできましたし、全体を通して大盛況でした。
交流会の模様が新聞に載りました。
最初に、5日(火)付けの津山朝日新聞(夕刊)です。
翌日(6日@水)には山陽新聞(朝刊)にも載せていただきました。
こうして、スポーツ少年団の対外的な公式行事が記事になることで認知度が上がり、少子化の中でも各スポーツ少年団の団員が増えていってくれたらうれしいのですが・・・・。
みんなでスポーツを楽しみましょう!!
翌日(3日)は、勤労者総合福祉センター(津山市勝部)の体育館前で、「おもてなしテント」として私のこだわりである“蒜山風”焼きそばを140食焼かせていただきました。
このキャベツは、おばさんちで採れた特大のキャベツです。
1玉づつ、カットして袋詰めしています。
ボールに入っているのが、特製の「味噌ダレ」です。
具材は親鶏(かしわ肉)とキャベツのみ、秘伝のタレを絡めてこんがり焼き上げるんです。
津山市スポーツ少年団としては、他にとろろご飯と豚汁、肉まんを用意させていただきました。総務・交流委員会の皆さんが中心となって準備をし、各パートごとにそれぞれ受け持ちを決めて土庄町の皆さんを文字どおり お・も・て・な・し させていただきました。
なお、全体的な詳細については、『津山武道学園』のHPにもupしていますので、そちらをご覧ください。
日中の交流後、宿舎に帰って夕を摂ってからホテルの部屋で、レク交流がありました。
岸部(楓)さんと岸部(梓)さんが指揮を執ってくれて、約1時間半、津山市スポーツ少年団の団員と土庄町スポーツ少年団の団員が交流しました。
レク指導しています。
参加してくれた団員全員で撮りました。
残念ながら、我が団からの参加者はいません。
レク終了後、3人で撮ってもらいました。
2月2日(土)・3日(日)に、平成30年度の交流事業(来る年)として、土庄町スポーツ少年団の皆さんをお迎えし、いろんなスポーツ活動等で交流しました。
心配された天候もご覧のようにすっきりとした青空で、風もなく絶好の環境でした。
土庄町の皆さんが、恩原スキー場に到着しました。
早速、対面式(歓迎式)がありました。
土庄町スポーツ少年団の皆さんです。
我が団からは、山口くん、長滝(元)くん、長滝(宗)くん、原さん、原くんが参加してくれました。
今回は、津山市スポーツ少年団本部から貸し切りバスが出たので私も一緒に乗っていきました。
この寒いのに、みんなアイスクリームを食べてます。
みんなで、雪だるまを作ってみました。
岸部さんが、リーダー会役員として参加してくれてました。
ちょっと狭いけど、2人くらいは入れる程のかまくらも作りました。
スキー交流後、土庄町スポーツ少年団の皆さんと一緒に集合写真を撮りました。
津山市スポーツ課の八木さんも入ってもらって撮りました。
ご報告がたいへん遅くなっちゃいましたが、先週(1月13日@日曜日)、勤労者総合福祉センター(津山市勝部)において津山少林寺拳法連盟主催の鏡開き式(兼 新春法会)が開催されました。
表彰式では、我が団の原兄妹が「精勤賞」をいただきました。
石田先生(副支部長)が、式典の最初と最後の太鼓の役目を果たしてくれました。
なお、詳細については『津山武道学園』のHPにupしておりますのでお手隙の時にでも覗いて見てください。
我が団の監事を務めていただいてる武下先生が、岡山県スポーツ少年団より15年表彰を受けられました。
先生には、団設立以来ずっとお手伝いいただいてて、その労苦に対してご褒美をいただきました。
これからも身体には充分気を付けていただき、ご活躍ください。よろしくお願いします。