3月度昇級試験(4級) 合格!
平田さんです。
お兄ちゃんの後を追って入会してから、頑張って通ってきています。
順調に昇級しています。次は、念願の「茶帯(3級)」です、これまでのようにコツコツ努力していってくださいね。また、後輩たちの〝良き先輩〟であってほしいです。
平田さんです。
お兄ちゃんの後を追って入会してから、頑張って通ってきています。
順調に昇級しています。次は、念願の「茶帯(3級)」です、これまでのようにコツコツ努力していってくださいね。また、後輩たちの〝良き先輩〟であってほしいです。
昨日(3月11日)、玉島武道館(倉敷市玉島阿賀崎1丁目)にて2018年度最後の昇格考試があり、我が団から流郷さんが弐段を受けに行って来ました。
考試員(試験官)として私と石田先生が、毎回のことですが出席してきました。私は提出レポートと学科試験の審査を担当し、石田先生は少年部初段の実技試験を担当させていただきました。
結果は、ご覧のとおり見事合格しました。
おめでとう!!
正式な「允可状」は後日ってことですが、仮の合格証明書をいただきました。
学校の勉強はもちろん、部活もやりながらの挑戦でした。これで安心することなく、いままでお世話になった歴代の先輩たちにいただいた「熱い思い」を今度は後輩たちに伝えていってほしいですね。
今日は、7年前(2011年3月11日)の午後2時46分、三陸沖を震源とする大地震による津波やそれにともなった火災や土石流等で多くの方々が亡くなったり焼け出されたり、今なお行方不明の方も相当数おられる近年稀にみる大災害となった「東北大震災」が起こった日です。
試験の開会前には会場内の皆さんや考試員・受験生全員で、黙とうを捧げさせていただきました。
私も昨日の練習日に、縁あって震災から1年後に被災地に行かせていただいた経験を子どもたちに話しましたが、東電の福島第一原発事故の影響で強制非難を強いられて、全く別の場所に避難した方々や今だ仮設住宅にお住いの方々もおられることに対して、決して忘れてはいけないことと生意気ながら何かの形で支援できることを考えようと伝えました。
また、埼玉入間道院の畠山道院長が毎週のように帰省し復旧活動をされてることや各地の多くの拳士たちが復興に向けての支援活動を続けておられることを紹介しました。
今回も各武道団体から3名のお手伝いをいただき、①焼きそば(300円/パック)②うどん(200円/杯)③コーヒー(100円/杯)④綿あめ⑤ポップコーンの5品目です。
綿あめ(菓子)とポップコーンは、無料の大盤振る舞いでして、好評でした。
今井くん一家と岸部のお母さんにお手伝いいただき、たいへん助かりました。
美作林野道院の鷹取先生も一生懸命うどんを湯がいていただきました。
食材のキャベツと青ネギを事前にカットする作業については、前日(3日@土曜日)の練習日に新野小学校に持ち込んで保護者の方々にお願いしたところ、岸部さん、今井さん、原さん、花谷さん、平田さんが快く引き受けてくださりたいへん助かりました。
岸部姉妹とお母さんには、最後のお金(売上金)の集計までお願いして、こちらも助かりました。
来ていただいたみなさんには、喜んでいただいたようです。これで、一人でも多く、各武道団体に新入会者が申し込んでくれたらうれしいです。
武道体験コーナーには、我が団の石田先生と武下先生もスタッフとして参加してて、久々に『勝北らしさ』を感じた1日でした。
他の写真は、津山武道学園のHPに載せていますのでそちらをご覧ください。
3月4日(日曜日)、心配された天候にも恵まれて津山総合体育館において、津山武道学園主催の「武道体験スタンプラリー」が開催されました。
我が団では、石田くん、内田くん、岸部姉妹がお手伝いにきてくれました。
また、末田くんも学校帰りに駆けつけてくれてお手伝いしてくれました。
とっても嬉しかったです。
原兄妹もお母さんと一緒に来てくれて、ありがたかったです。
山口くんです。
合格証書はずっと前に届いていたのですが、インフルエンザに羅漢したり、体調不良が続いて欠席があったので、手渡すのが遅くなっちゃいました。
真面目にコツコツ打ち込むタイプです。これからも地道に努力を重ねていってほしいですね。
本日(28日@日曜日)、津山アイスランドの売店運営のお手伝いに行って来ました。今日の当番の団体に経験者がおられないとのことで、いつも付きっきりでおられる堀 市体協理事長や大上 元事業部長が不在のため、須原先生と2人、頼まれての参加でした。
私は、開店準備からしなくちゃと結構早め(9時20分頃)に行ったのですが、須原先生は既に買い出しも済ませて、鍵も開けて準備を始めておられました。 、、、、、、、さすが。
どの品目も軌道に乗ったので、お昼前には帰らせていただきました。
ここ数日間、雪やら雨やら降ったり止んだりではっきりしない天気が続いてて、肝心のスケート場へのお客さんも少ないようです。
頼りにされることはとっても光栄だし、ありがたいことです。これからもお互いに協力しあって盛り上げていかなくてはいけませんね。
今日の鏡開き式には、各団からそれぞれ4名のお手伝いをお願いしてて、我が団からは、花谷さんご夫婦と長滝兄弟のお母さん、原兄妹のお母さんの4名が、いろいろお世話をしてくださいました。
それとは別に、いつものことで恐縮ですが、岸部さんご夫婦にも特にお餅つきでお世話になりました。
それぞれ、既にどこの道場も練習は始まってはいますが、今日の式典をもって改めて1年のスタートが切られたことになります。
通常の修練は当然ですが、各種行事やイベント、大会等、何事に対しても常に積極的に参加して自分自身を磨くように心掛けてください。
昨日(21日@日曜日)、津山勤労者総合福祉センター(津山市勝部)において、2年ぶりに津山少林寺拳法連盟主催の鏡開き式がありました。
昨年は用意万端整って後は当日を迎えるだけだったのに、前日から猛吹雪と大量の雪が降りしきり、熟考の末中止しました。
今年は天候にも恵まれて、お餅つきも屋外で賑やかにできました。
式典は、石田先生の打つ太鼓で厳粛に始まりました。
冒頭、宮地津山市長にご挨拶をいただきました。
ご来賓としてご臨席いただいた先生方です。
宮地 昭範 津山市長、竹内 靖人 津山市スポーツ少年団 本部長、山本 雅彦 岡山県議会議員、花房 尚 岡山県議会議員、高原 清隆 津山武道学園長の皆さまです。
各道場の保護者会の代表者も前に控えてもらってます。我が団の山口会長さんは所要のため欠席されたので、代理として花谷副会長さんに座っていただきました。
拳士たちのお楽しみである表彰式では、我が団は原兄妹が揃って「精勤賞」をいただきました。
昨年は鏡開き式が中止になりましたが、表彰者が結団以来21年目にして初めて、表彰該当者なしという本当に残念な結果でしたが今年は2名が頑張って出て来てくれました。勿論、送り迎えをされる保護者の方々のご協力が絶対条件ではありますが、所属長としてはやっぱりうれしいことです。
式典の〆の太鼓も石田先生が叩いてくれました。
昨日(20日@土曜日)、正月(1月3日)にも行った津山アイスランドの売店のお手伝いに行って来ました。今日は、スポーツ少年団と学区の担当日です。私は勝北中学校区代表という立場での参加です。
スポ少関係では、少林寺拳法種目別委員会の代表として宗野委員長(津山西)が参加されてました。