祝!昇格
平田くんです。
今まで諸先輩からいただいた恩をこれからは、後輩に伝えていってほしいです。
また、初段を受けるにあたり、快く引き受けてくれた先輩にいっぱい相手をしてい貰ったことを決して忘れないでください。
これからが本当の修行です、頑張ってください。
平田くんです。
今まで諸先輩からいただいた恩をこれからは、後輩に伝えていってほしいです。
また、初段を受けるにあたり、快く引き受けてくれた先輩にいっぱい相手をしてい貰ったことを決して忘れないでください。
これからが本当の修行です、頑張ってください。
原兄妹です。
昨年末に紹介で入部してきてからというもの、ほとんど休まずに通ってきてくれてます。昇級試験を受けるのがちょっと遅い気がしますが、しっかりできるまで待ってもらった甲斐があり、着実に上手になっています。
バタバタ慌てなくても、帯の色に相応して確実にレベルアップしていけばいいんです。
お父さんもお母さんも一生懸命応援してくださってます、頑張りましょう。
既報のとおり、6月度の県連主催の定例昇格考試において、二段を受験し、合格した岸部さんに允可状が届いたので、本日、みんなの前で渡しました。
学校の勉強はもちろん、部活動も頑張り、中学生大会にもエントリーし、結果、見事全国大会への出場権獲得、そのうえ美作地区大会にもちゃんと出場する。私個人的には絶対真似できません(笑)。
与えられた機会(チャンス)をどう捉えるか、各人自由ですが、その後の人生に大きく影響することは先人が物語っています。
見せかけだけの黒帯ではない、真の有段者(リーダー)として、今後の活躍に大いに期待したいです。
不細工でもいい、ヘタクソでもOK、愚直に、真面目に、コツコツ、少しづつでも積み上げていく作業を続けていくことに意義があります。
お兄ちゃんやお姉ちゃんがスゴ過ぎて、何かと比較されますが、現在「旬」の女性格闘家「RENA」ばりに
?絶対負けない~、決して曲げない~。誰にも負けない強い気持ちがあったら負けない~・・・・・♬(だったかな?)。
自分自身を見失うことなく、一歩一歩着実に自分の人生をしっかり切り開いていってほしいですね。
本場広島に行ったんじゃけん、やっぱ、行かにゃあいけまあ・・・・ってことで、頑張ったご褒美に「お好み村」に行きました。
ご存じのようにビル全体が、お好み屋さんの集合体でして、お店は彼女たちに選ばせてみました。
で、階段を上がったり下がったりしばらくウロウロして結局、このお店に入りました。
中国大会出場が決まってからは、2人とも本業(演武)よりお好み焼きが食べたいとずっと言ってて、少し残念な気もしますが(私の欲ですね)、でもちゃんと結果も出たことだし、念願のお好み焼きをみんなでおいしくいただきました。
2人とも、マジで、本当によく頑張ってくれました。
悔しいこと、うれしいこと、いろいろと経験しました。
本当にお疲れさんでした。
8月には、いよいよインターハイが控えています。
今回の反省を踏まえ、なお一層の奮起を期待します。
私もエンジン全開、頑張ります。
行くぞ、塩竈!!
待ってろ、塩竈!!!
結果は、ご覧のように賞状をいただくことができました。
第3位です。
このクラスは、市立福山高校のペアが2連覇しました。
何だかんだ言っても、みんなやっぱり10台の乙女、予選でも決勝でもどこの高校生には緊張がありまして、見ているこっちもシビレるような数々の〝ドラマ〟がありました。
せっかくなので、応援に行った証拠を撮ってもらいました(笑)。
昨晩同宿だった、金光学園の井上さんと一緒に撮りました。井上さんは、女子単独演武の部で優勝されました。
彼女は、実は中学生の時に同じく単独演武の部で、全中2連覇(2年連続第1位)を成し遂げた経歴を持ってまして、岡山県内(トーゼン全国でも有名です)の女子拳士の憧れでもあります。
河本さん、岸部さん情報によりますと、こんなすごいのに、結構お茶目で天然、かわいい(失礼)らしいです。
こうやって、いろんな拳士と交流し見聞を広める我が団の拳士たちを私は誇りに思います。
最終結果を載せておきます。
お昼からは、いよいよ決勝戦です。
河本ー岸部組は、予選を突破して決勝進出を決めてくれました。6組のうちでくじ引きで決まり、5番目に演武を行いました。
渾身の「突き」「蹴り」「気合」「気迫」・・・・・。
頑張ってくれました。
津山東高校の古田先生が、県予選大会に続いて、引率という形で付いて来てくださっていました。
幾分、緊張気味の2人が写ってます。
予選は、各県1位、2位、3位も含めて、あらかじめ演武の順番が決まってたようです。
ちなみに、我が団の河本-岸部組は、岡山県1位なので、7番目(写真では向かって右から7番目です)に演武をすることになりました。
さあ、始まりました。
相対した時の構え、目線、気迫・・・・・。
日頃の修練の成果をしっかり出してくれたと思いました。
お昼休みの頃に、ちょうど仕事が休みだったらしく、お兄ちゃん(尚輝くん)が、お友達と一緒に様子を見に来てくれました。
なんでも、数年前に日独スポ少交流事業で日本代表としてドイツに行った当時の仲間だそうです。
今年から社会人になった尚輝くんも、いろんな人たちと交わって、成長しているようです。
少林寺拳法の真の目的は、「人づくり」であることは、言わずもがな であります。
先週末(17日~18日)、広島県立総合体育館 武道場(広島市中区基町)において今年の中国地区大会が開催されました。我が団の河本さんと岸部さんが女子組演武の部に出場するので、私も岸部のお父さんと河本のお母さんと一緒に付いて行って来ました。
17日(土)は、翌日の本番に向けての「公開練習」という形をとってました。
ほとんどの拳士が高校での部活動として練習を積んできてて、参加数も圧倒的に多いし、私たちのような〝町道場〟の拳士は数えるほどで否が応でも気後れするような異様・独特の雰囲気がありました。
石田先生が、出発の前日、出張の帰りに我が家にわざわざ寄ってくれて、2人に激励金を届けてほしいとのことで、当日、本人たちに渡しました。
こうやって、道場の皆に祝ってもらって、励ましていただいて・・・・・、幸せモンですね。
先週末(11日@日曜日)、中学生だけの県大会があり、我が団から歴舎さんと岸部さんが2人とも女子単独演武の部にエントリーしてまして、我が団恒例のみんな一緒に行くというスタンスから2台で連ねて行って来ました。
文字どおり県下各地から、全国大会につながる大事な大会です、大勢の拳士達がここ玉島武道館に集結しました。
上の写真は、午前中に行われた予選の時の演武です。
2人とも頑張った甲斐があり、予選を通過することができました。
そして、上の写真が本選(決勝戦)の時の演武です。
閉会式では、なんと岸部さんが第3位に入りました。
ってことは、全中(全国大会)かい!?
念願だった全国の舞台に立つことができます。
おめでとう!!!
今日の出来ではまだまだです。しっかり修正・調整して本番(8月19日~20日:石川県金沢市)に備えてください。
2人ともよく頑張ってくれました。歴舎さんは残念ながら表彰台に上がれませんでしたが、いい経験をしてくれたと思います。この悔しさを次に絶対生かしてほしいですね。
昨日(10日)、練習終了後、我が団の母集団である父母の会から、中国大会と全国大会(インターハイ)に出場する河本さんと岸部さんに激励金をいただきました。
山口会長さんから2人に「悔いのないよう、しっかり頑張って」とのお言葉を添えて、それぞれ手渡されました。
今週末は広島市で中国地区大会があります。
本日、高校(津山東高校)から行程表をいただきました。正規の部活動ではありませんが、昨年同様、担当の先生が引率してくださるようです。
学校も通常日に体育館での練習を許可してくださったり、こうしてしっかりバックアップしてくれてます。
学校の代表として、また岡山県の代表として、自信と誇りをもって思いっきり〝武を演じて〟ほしいですね。
とにかく体調管理には万全を期して、もちろん怪我をしないよう調整して、当日にはベストパフォーマンスを披露できるよう心掛けておいてください。