本日(12日@日曜日)、雇用労働センター(津山市山下)にて4月2日(日)に開催予定の『“少林寺拳法創始70周年記念”2017年度少林寺拳法まつり&バレンタインパーク作東さくらまつり』についての美作ブロック会議があり、石田先生と一緒に出席してきました。
気になる屋台村の担当について、我が団は、「“元祖”拳法うどん」に決まりました。鏡野スポ少さんと一緒に300食完売!を目指して頑張ります。
詳細については、ブロック長(拳法まつりで言えば実行委員長)が交代(鷹取先生⇒米井先生)するので、おっつけ米井先生から要綱なり要項なり申し込み用紙なりが配布されますが、美作ブロックとして挙党一致でこの一大イベントを成功裏に導かなければなりません。
ちなみに、美作ブロックの屋台村については、
① つきたてのお餅 - 担当支部:作東道院 拳友会・奈義スポ少・津山高倉スポ少
② “蒜山風”焼きそば - 担当支部:美作勝央道院 拳友会・勝央町スポ少・津山道院 拳友会
津山川崎スポ少・岡山真庭道院 拳友会
③ “特製”お好み焼き - 担当支部:津山西道院 拳友会・美作林野道院 拳友会
④ “元祖”拳法うどん - 担当支部:鏡野スポ少・勝北スポ少
以上のように決まりました。
当然、父母の会の皆さまにもご協力をいただかなければなりません。どこの支部も同様、とにかく拳士も保護者も一緒になって素晴らしいものに仕上げていきましょう・・・・・。
3月5日(日)に開催予定の第20回津山武道祭のポスターとチラシが出来上がりました。
タウン情報誌「JAKEN」2月号に記事が載りました。
で、我が団の河本さんと岸部さんの写真が大きく出てます。
・・・・・・・・うれしいです。
武道学園のスタッフによる模擬店(焼きそば・うどん・豚汁)ですが、私んちの機材が活躍する予定です。
頑張ります!
体育館内では、ニュースポーツでの交流がありました。
約2時間程度みんなで楽しんだ後、少し早めの昼食です。
外でこしらえた食材をみんなで食べていただきました。
土庄町スポ少の関係者の皆さんも団員と一緒に腹ごしらえをされてます。
我が団から、岸部さん(後から奥様も駆けつけてくださいました)、石田先生が参加してくださり“蒜山焼きそば”を焼いてくれました。
岸部さんが〝特製〟焼きそばソース(内訳は企業秘密!)を作ってくださってます。
津山西道院の須原先生と宗野先生(少林寺拳法 種目別委員長)が頑張ってくれてます。
また、津山川崎スポ少の常藤先生もお手伝いに駆けつけてくださいました。
写真はありませんが、我が団の原さんご夫婦も“肉まん”コーナーで頑張ってくださいました。
お蔭さまで肉まん160個、蒜山焼きそば110玉(実際は150食くらいできてたか)、豚汁120人前、トロロごはん110人前でもって、土庄町スポーツ少年団の皆さんや津山市スポーツ少年団の関係者の皆さんにしっかり行き渡ったことと思います。
人が喜んでくださることを自分の喜びに感じられる人間になること、
自分にできることを精一杯しようとする気持ち、
少林寺拳法で言うところの「自他共栄」の精神を持ちつつ、これからも精進していきたいと思いました。
この行事にご参加・ご協力いただいた関係者の皆さん、お疲れさまでした。
翌日(5日@日曜日)は、事前に聞いてた天気予報どおり夕刻からの雨がずーーーーっと降り続く最悪のコンディションでした。
が、しかし、そんなこと言っておられませんですね。
津山市スポーツ少年団として、精一杯の
“お・も・て・な・し”
場所は、勤労者総合福祉センター(津山市勝部)の体育館前です。
テントを4基張って、
①蒜山焼きそば
②トロロごはん
③豚汁
④肉まん
をさせていただきました。
津山西中学区のメンバー(男衆)が、自然薯をすっています。
左から高山さん(津山西スポ少)、畑田さん(佐良山スポ少)、宇那木さん(津山南スポ少)です。
右端は、高倉スポ少の高森さんです。自然薯の段取りは高森さんにお世話になりました。
リーダーたちが「大根抜き」の説明をしています。
楽しかったレクもあっという間にお開きになっちゃいました。
最後に参加者全員で集合写真を撮りました。
みんな、いい顔してるでしょ!
我が団のリーダーたちと土庄町スポ少の団員たち、右端は岡山県リーダー会顧問の岡田さんです。
土庄町スポ少事務局(生涯学習課)の西崎さんと一緒に撮っていただきました。
その日の夕方、18時30分から、宿泊先の津山国際ホテル(津山市山下)の会場で、津山市スポーツ少年団々員とのレク交流がありました。
隣りでは、津山市スポ少関係者と土庄町スポ少関係者との懇親会が開催されてて、言わば「同時進行」でした。
津山市リーダー会として、約2時間、みんなで楽しみました。
岸部さん、岸部くん、末田くん、内田くん、石田くんが協力してみんなを楽しませてくれました。
みんな、それぞれゼッケンをつけて、講師の先生の説明を受けました。
スキーの経験者も何人かいたようですが、ほとんどの団員が初めてのようでした。
いい加減、滑って汗びっしょり・・・・・。
お昼にお弁当をパクつく、長滝くんと原さん、原くんです。
講師の先生に基本的な滑り方を教えてもらってる長滝くんです。
プレスさん(山陽新聞社さん)が取材に来てくださり、「いい絵」を撮ろうと注文されていました。
土庄町の団員で2~3人同時に滑って降りてくる風景が欲しかったようで、団員の中にリーダー的な子がいてみんなをリードして、何回か失敗の後、なんとか恰好になったようです。
原っちがお姉ちゃんたちに遊んでもらいました。
男子は雪合戦・・・・・。
遅くなりましたが、先週末(2月4日@土曜日~5日@日曜日)に香川県小豆島の土庄町スポーツ少年団との交流事業があり、我が団から私と拳士達が参加してきました。
長滝(元)くんを連れて朝9時過ぎに自宅を出発、鏡野町上斎原の恩原スキー場(レイクサイド)へ。
別に、岸部3兄妹と原さん一家も参加してくれました。
はるばる小豆島から多くの団員と指導者の皆さん、役場の関係者の皆さんが到着し、対面式が行われました。
竹内 靖人 津山市スポーツ少年団 本部長が歓迎のあいさつをされました。
後藤 和哉 生涯学習部 次長(スポーツ課長)が宮地 昭範 津山市長のメッセージを代読されました。
雪の上で、スーツに革靴は、仕事とはいえなかなかのもんですね(笑)
土庄町を代表して、上川 正衛 土庄町スポーツ少年団 会長がご挨拶をされました。
津山スキー連盟のご協力でスキー教室を開催しました。
2名の方が、講師を務めてくださいました。
対面式の後、全員で集合写真を撮りました。
ご覧のように、心配された天気も日頃の行いのせいか、〝ドッピーカン〟の素晴らしい日になりました。