岡山県スポーツ少年大会⑫
団員が帰った後、大会本部がある部屋で、簡単に「〆のミーティング」がありました。
山本委員長からごあいさついただきました。
みなさん、はやりお疲れモードです。
やれやれほっと一息ってところですね。
また、来年もお会いしましょう。。。。。。。。
団員が帰った後、大会本部がある部屋で、簡単に「〆のミーティング」がありました。
山本委員長からごあいさついただきました。
みなさん、はやりお疲れモードです。
やれやれほっと一息ってところですね。
また、来年もお会いしましょう。。。。。。。。
有安会長さんが、お話されてます。
今日、来てくれた拳士(子どもたち)に父母の会からおみやげ
(お菓子の詰め合わせ)を一人ひとりに手渡ししました。
参加してくれたみんなで集合写真を撮りました。
父母の会の永禮副会長(「会計」さんを兼てくださってます))さんがご挨拶をされました。
最後に、武下副部長からご挨拶をいだきました。
心配された天候も最後まで私たちに味方してくれて、終始とてもいい天気でした。
短い時間でしたが、子どもたちにとってはとてもいい経験だったし思い出になったことと思います。
企画・運営いただきました父母の会の皆さまにはお世話になり、ありがとうございました。
2分間の制限時間の中でどれだけ上手にちぎれたかを競い合いました。
表彰式の模様です。
拳士の部は、1位が内田くんで6m弱でした。
で、2位は流郷さん、3位は平田くんでした。
大人の部では、3位石田先生、2位が永禮さん、そして栄えある1位
には平田さんが輝きました。
私が趣味で集めている厨房機器ですが、今年の冬にインターネットオークションでカキ氷機を落札してて、ずっとこの日を待っていまして、本日、めでたくデビューしました。
いままでのカキ氷機は、氷を「砕く」のですが、この機会は、氷を「削る」ので、より細やかな氷になるので、口ざわりとか全然違います。
子どもたちは、とても喜んでくれましたし、親御さんたちも見たことがない方もおられて、写メ撮られてるお母さんもいらっしゃいました。
いよいよB級グルメの最高峰である「蒜山焼きそば」、行きます!
ここから、細かくご説明させていただきます。
津山ホルモンうどん研究会の規定では、1食あたりのホルモンの量が75gから100gまでと定められているのを参考に、蒜山焼きそばも1食あたり、カシワ肉(親鶏)を80gを入れさせていただきました。
10袋焼く予定なので、800gを食べやすいようにコマ切れにしていただきました。
一旦、お肉を特製味噌で軽く焼いといて、野菜(主にキャベツと玉ねぎ)を焼きます。
で、野菜がしんなりいい加減焼けたところで、そば玉(10袋)投入!
でもって、特製タレを適宜振り掛けてしっかり焼き上げてから、先ほど焼いていたカシワ肉を混ぜ込みます。
で、最後に私も大好きなネギの出番です。
しっかり入れて、軽く焼きあげます。
出来上がった蒜山焼きそばをみんなに少しだけですが、分けてみました。
拳士たちは、思い思いの時を過ごしていました。
あれだけ大きかった黒豚肉の塊ですがこんなに小さくなりました。
左と真ん中のが、ずっと以前から着ている我が団のオリジナルTシャツで、右側のTシャツが、団創立15周年記念のこれもまたオリジナルのTシャツです。
お肉の塊を特製ナイフでそずっています。
すみません、我が団の綺麗どころ(これ言っとかないと後で叱られます)です。
水島ママ、山口ママ、流郷ママ、有安ママ、永禮ママ、平田ママです。
さて、いよいよB級グルメ第一弾の「ホルモンうどん」をやっちゃいます。
我が団恒例の日笠農産さんにお願いした黒豚のモモ肉の丸焼きです。
石田先生、今井パパ、内田パパ、有安パパ、智美先生が写ってます。
今年は人数がちょっと少ないので小さめでお願いって言ってたんですが、
結構大きめの塊が来ました。
職人魂とすれば、魚の串刺し一つとっても〝こだわり〟があるんです。
私が、これをこーやって、こうして云々とレクチャーしてても、カメラを向けられるとつい、Vサインをしてしまう、流郷さんと須藤さんです。
お前ら、ちゃんと見とんかい!?
内田くんのお父さんがこまめに焼き番をしてくださいました。
上手に焼きあがっています。
先ほど、獲ってきたヤマメを気持ちよく一気に〆て、塩をふって串刺ししました。
我が団の父母の会の永禮副会長さんと有安会長が段取りをしてくださいました。
火を熾して、塩焼きをしようとしています。
こんな時は、やっぱり「ガソリン」を補給しなければ人間は動きません。
で、おわかりかと思いますが、手にしているのは「ノンアルコール」です。